【成績アップ続出】中学生の定期テスト勉強の仕方完全マニュアル!

どうやってテスト勉強したらいいか分からない…

頑張っているけど点数につながらない…

という中学生のために、テスト勉強の仕方について完全マニュアルを公開します。

もしあなたが勉強を頑張っているのに伸びないとすれば、めちゃくちゃテンション下がりますよね?頑張っても意味ないと思っちゃいませんか?

でもね、安心してください。

頭が悪いんじゃなくて、勉強のやり方が悪いんです。やり方なんて少しコツを掴めばすぐに身につきます。そうしたらもっと勉強は楽になるし、点数も上がります。

「やってもムダ」なんて諦める前に、まずはやり方をちょっとだけ変えてみませんか?

これから紹介する10個のステップを順にクリアしてください。

 

STEP1
何をすれば勉強したことになるのか?を理解する
ここでは“できない”を“できる”に変えるのが勉強ですよ、というお話をします。
STEP2
勉強を始めるための準備を整える
勉強を効率的に進めるために必要なグッズを整えましょう。
STEP3
まずはできないところを見つける
はじめは自分の「できない」ところを発見しましょう。
STEP4
できない原因を4つに分類する
「できない」が見つかったら原因を4つに分けてください。
STEP5
暗記の絶対ルールを守って覚える
「覚えていない」なら暗記の絶対ルールを使って覚えましょう。
STEP6
分かったつもりから脱出するテクニックを身につける
「分かったつもり」ならある技術を身につけてください。
STEP7
反復練習をしてうろ覚えを無くす
「覚えたつもり」ならある基準を守って反復練習するだけ解決します。
STEP8
ケアレスミスを限りなくゼロにする
「できるつもり」ならケアレスミスを回避する方法を知っておいてください。
STEP9
ノート術を身につけて勉強効率を10倍にする
ノートを上手に使えば勉強効率は10倍になります。
STEP10
得点を確実にするべくテスト勉強計画を立てる
正しいやり方で正しく実行するための計画を立てられるようになってください。

 

何をすれば勉強したことになるのか?を理解する

ここでは“できない”を“できる”に変えるのが勉強ですよ、というお話をします。

そもそも勉強って何でしょうか?

何したら勉強したことになるんでしょうね。普段勉強してると思うんですけど、学校とか家でもしてますよね。じゃあお勉強って何?って言われたらちょっと答えにつまらないですか?

で、詰まって出てきた答えが、問題集を解くとか教科書を読むとか、漢字を書く、単語を書く、ノートをまとめるとかこういった答えが出てくるんじゃないかなって思うんですよね。

でもこれは全部違います。違って言うとちょっと語弊があるんですけどね。これをやることが勉強の本質ではないんですね。

じゃあ何をしたら勉強したことになるのか?

できないをできるに変えたら勉強したと言えます。これはめちゃくちゃ大事なことです。

この後のレクチャーでも常に“できない”を“できる”に変えるが勉強だよっていう話をするのでぜひここで覚えてください。勉強っていうのは“できない”を“できる”に変えることです。

もう少し分かりやすく言うとバツからマルに変えるのが勉強です。

問題集解いたら分からないところってありますよね?できないところってありますよね?で、そこってバツを打ちますよね。そのバツをマルに変えるのが勉強だと思ってください。

でバツからマルに変わってなかったらそれは勉強とは呼べないんですね。元々バツっていうのはできないっていうことですよね。できないができないのままだったらそれは勉強じゃないんですね。

自分ができなかったところをマルに変えて、初めて勉強したと言えます。つまり何をやったかではなくやった結果どうなったか、結果が大事なんです。

ものすごい大事なんでもう一回言いますけど、勉強っていうのは何をやったかではありません。やった結果、何かをやった結果どうなったか、これが大事なんです。

問題集解きました、教科書を読みました、漢字書きました、単語が来ました、ノートまとめました。

「で、どうなったの?」

これが大事なんですね。やった結果バツだったものがマルに変わった、これが勉強です。バツのものがバツのままこれは勉強じゃないっていうことですね。

で、「マルになった?」

この質問をいつもしてみてください。自分に問いかけてみてください。勉強するとき、問題集解いたり分かんないところ調べたり色々しますよね。で、それが終わった時に自分で自分に「で、マルになった?」と質問してみてください。

マルになってなかったら、それは勉強したことにならないんですね。なので、そのままで放っておかずに、これからじゃあ何にしたらいいんだろうな、私に足りないのって何なんだろうな、こんなふうに考えてマルに変わるようにやるべきことをやってみてください。

【中学生のテスト勉強法】どうやって勉強したらいいか分からない?じゃあ最初に1つだけ覚えてください。

勉強を始めるための準備を整える

テスト勉強に取りかかる前に、最低限の準備を整えられていますか?

なぜ準備が大事なのかというと、なんせテスト前は時間がありません。事前に効率良く勉強を進められる準備は必須です。

基本的には次の3つのグッズを用意してください。

3つのグッズ

別に大した話じゃないんですけど、まずは基本的な物をしっかり揃えましょう!という話です。

問題集・ノート・参考書の3つですね。点数を取るためには、良い道具を使うことはやっぱり大事なんですよね。

なんでもいいじゃん、って思うかもしれないんですけど、良い道具を使って、正しいやり方でやっていくことで、勉強効率が上がります。なので、おろそかになりがちなんですけど、まずはしっかりと問題集・ノート・参考書の3つは揃えましょう。

じゃあどんな問題集や参考書を選んだらいいのか?問題集をどうやって使ったらいいのか?については、こちらの記事に詳しくまとめておきます。

テスト勉強を始める前の準備と予備知識

 

まずはできないところを見つける

勉強はまず最初に「できない」ところを見つけるところからスタートしてください。

なぜなら…

できない→できるに変える3ステップ

「できない→できる」に変えるのが勉強だから。

最初に「できない」を発見しないと、スタートできないんですね。

だから、まずはできないところを見つけましょうというのが最初のステップになります。できないところが見つかったら、そのできない原因を突き止めましょう、これがステップ2ですね。最後のステップ3は、できない原因を解決しましょう。こんな感じで、“できない”ところを“できる”に変えていくのが正しい勉強のやり方です。

例えば、あなたが歯が痛くなったとしましょう。治療しないといけませんよね。最初は、歯が痛いって気づくのがすべての始まりですよね?

勉強もこれと同じで、最初は、バツを探すところからスタートになります。

このバツを探すときに、いくつかのポイントを守らないといけません。
できないところを見つける際の注意点については、この記事で詳しく解説しています。

勉強で「できないところ」を見つけるコツと注意点!絶対に外してはいけないこととは?

できない原因を突き止める

できないところ、つまり×のところをもう発見できましたか?

おめでとうございます。これでステップ1はクリア。つづいてステップ2へと移りましょう。

ステップ2では「できない原因」を突き止める作業をします。

なぜわざわざできない原因を突き止めるの?

原因を突き止めるとかめんどくさいなぁ…。やり直しすればいいんでしょ?

と思っていませんか?

確かに面倒だと思います。でもね。

 

原因を正しく突き止めたら、もう解決したようなものなんです。

例えば、歯が痛いとします。「なんか歯が痛いなあ。なんでだろう?」と思って鏡を見ますね。で、鏡を見たら「歯に穴が空いてる、これ虫歯だ!」と。

そしたら、あなたはどうしますか?

歯医者に行こうと思いますよね。歯医者に行って「治してください」ってお願いすると思います。

虫歯という原因がわかれば、歯医者という解決策もすぐに見つかります。

勉強もこれと一緒なんですね。<strong>原因が見つかったら解決策もすぐ見つかる</strong>もの。だから、ここでしっかりと原因の見つけ方を勉強してください。原因の見つけ方が分かると、解決策も自然と見えてくるようになります。

 

4タイプの「できない原因」がある

できない原因といっても、たくさんあるわけではありません。4つだけ覚えてください。

これから「できない原因の突き止め方」を詳しくやっていくんですけど、そのできない原因は4タイプに分けられるんですね。このタイプ分けができるようになると、その解決策もすぐに見つけられるようになります。

原因によって解決策が違うので、まずはこの4タイプにできない原因を分ける、その分け方を身につけることが大事です。

 

まず、大きく分けると2つあります。4タイプあるんですけど、その4タイプを大きく二つに分けます。

大きく二つに分けると、「知らない」っていうことと「分からない」っていうことですね。

名前をつけておくと、

タイプ1「知らない」

タイプ2「分からない」

ということになります。

タイプ1:知らない

「知らない」っていうのは暗記に問題ありのパターンです、知らないからできないんですね。覚えていないからできない。

例えば、「1603年に江戸幕府を開いたのは誰ですか?」

この問題、知らなかったら答えられないですね。答えは徳川家康なんですけど、知らなかったら答えられない。それが一つ目のできない原因です。

タイプ2「分からない」

タイプ2は「なぜそうなるか分からない」。一言で言うと理解できていないってことですね。

例えば、英語で「三単現のS」ってありますね?その「三単現のS」はなんで付けるのか分からなかったら答えられませんね。なんで付けるのか分からなかったら、どこに「S」を付けたらいいか分からないので、当然正解になりません。これが、二つ目の「なぜそうなるか分からない」っていうできない原因です。

「知らない」または「分からない」。だから「できない」のです。まず大きくタイプを分けると、この二つになります。

タイプ3「知っているけどできない」&タイプ4「分かっているけどできない」

じゃあ「知っていたらできるのか?」「分かっていたらできるのか?」と言うと、これもまた違うんですね。

知っていたり分かっていたりしても「できない」ことってあるんですね。

これが、

タイプ3「知っているけどできない

タイプ4「分かっているけどできない

です。

こうして、できない原因は4タイプに分けられます。

  • タイプ1:「知らない」
  • タイプ2:「分からない」
  • タイプ3:「知っているけどできない」
  • タイプ4:「分かっているけどできない」

この4タイプそれぞれに解決策があるので、まずはこのできない原因を4タイプに分けられるようになりましょう。

自分のミスを見て、「このミスはどのタイプなんだろう?」って、自分でミスのタイプを判断できるようになりましょう。ここがまず、正しい勉強の仕方を身につけていくための最初の関門になります。

基本はこれだけですが、いくつか注意しておきたい細かいポイントについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

できない原因を「4タイプ」に分けて突き止める

暗記の絶対ルールを守って覚える

これまでステップ1でできないところを見つけて、ステップ2ではできない原因を突き止めてきました。
いよいよここからステップ3です。ステップ3ではできない原因を解決していきましょう。

できない原因を解決すれば“できる”に変わります。バツの原因、間違えた原因を解決すればマルになります。そうすれば自然に点数も取れるようになっています。

この章では、タイプ1の「知らない」の解決策について解説します。

「知らない」が原因なら解決策はシンプル

「知らない」が原因だったら解決策はシンプルですよね?どうしたらいいと思いますか?

そうです、知るしかないんです。てことで、知らないなら覚えるしかありません。

覚えるっていうのは、簡単に言ったら暗記ですよね。実は、中学校の勉強内容は90%暗記っていわれているんです。

この章では主に暗記のコツについて解説しますが、このパートは、そこをマスターするだけで中学校の勉強内容の90%、10個あったら9個ぐらいはカバーできるわけです。ですので、この4タイプの中の解決策で一番重要なのがココです。

では、暗記するときはどんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

答えはシンプルです。

暗記の基本は「反復」と「印象に残す」

暗記するときはいつも「反復」と「印象に残す」という2点を守ってください。

「反復」と「印象に残す」

暗記の基本は何かっていうと、この「反復」と「印象に残す」の2つです。

反復の威力

「反復すると記憶に残る」ってよくいわれますよね?「繰り返しが大事だよ!」って。本当にその通りで、スラスラと言えるのは反復のおかげなんですね。

例えば自分の名前、どうですか?言えますよね。住所も、引っ越しとかしていなかったら多分言えますね。学校名、これも転校とかしていなかったら大丈夫ですね。こういうのがスラスラ言えるのはなんでかっていうと、何回も何回も言ってるからなんですね。

「そんなの簡単だから言えるんだよ!」って思うかもしれないですけど、初めて会った人の名前や友達の住所って、一度聞いただけだったら覚えられなくないですか?住所だったら〇〇県△△市□丁目何番地みたいな感じで、そんなに難易度は変わらないですね。

自分の住所がスラスラ言えるのは、何回も何回も言っているからです。何回も何回もどこかで書いているからなのです。で、反復することでスラスラ言えるようになります。これが反復の威力ですね。それぐらい記憶には反復が大事だっていうことです。

印象に残っていることは忘れない

続いて2つ目、印象に残っていることは忘れない、印象に残すのは大事っていうことなのですが、印象深い思い出って忘れないですよね?

例えば、私だったら押し出しフォアボールで負けた高校3年生の春の大会ですね。野球部だった私はピッチャーをやっていたのですが、最終回の守備のときに相手チームが満塁になって、そこで押し出しとなるフォアボールを出して試合に負けた、っていう思い出があるんです。

それは今でも忘れられないですね。その最後のボールを投げた瞬間とか、その1球前のボールとか絶対に忘れないですね。なんでかというと印象に残っているからですね。

 

修学旅行の思い出も忘れないです。修学旅行は東京だったのですが、品川プリンスホテルっていうところに泊まったんですね。そこはオートロックのカードキーになっていて、カードキーを持たずに部屋の外に出たら締め出されちゃうんです。で、案の定、カードキーを部屋に置きっ放しで外に出て、入れなくなったこともありました。

あと、その部屋の窓から外を見ていたら、目の前にちょうど広島カープの宿舎があったんです。で、そのときは東京ドームで試合があって「広島カープ御一行様 お待ちしています」みたいな看板が1階ロビーにあって、「マジでカープの選手がおるんや。もしかしたら会えるかもしれん!」と思ってドキドキしたこととか、言い出したらきりがないですけど覚えていますね。

こんなふうに印象深い思い出は忘れません

つまり、あえて印象に残してあげたら忘れにくくなるっていうこと。ですので、記憶の基本、暗記するときの基本の2つ目は印象に残すっていうことです。あえて印象に残せば記憶にも残ります。

もう一度、ここで強調しておきます。

  • 反復する
  • 印象に残す

この2つのコツをつかんで暗記すれば、忘れない記憶、思い出しやすい記憶ができあがります。

実際はさらにいくつかの細かいポイントを守って暗記すると、さらに楽にスラスラ覚えられるようになるので、細かいテクニックについてはこちらの記事を参考にしてください。

【中学生の勉強法】暗記が得意な人が絶対に外さない勉強のコツを全部まとめて紹介します

 

※続きは執筆中

 

分かったつもりから脱出するテクニックを身につける

反復練習をしてうろ覚えを無くす

ケアレスミスを限りなくゼロにする

ノート術を身につけて勉強効率を10倍にする

得点を確実にするべくテスト勉強計画を立てる

 

久松

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