中学生にも手軽にできる!勉強時間や勉強量を「見える化」する5つの方法を紹介します

中学生

やる気が続かないっす・・・。

こんにちは、中学生専門・伸び悩み解消学習コーチの久松隆一です。

 

やる気?

それ、どこに売ってるんですか?

やる気がコンビニで売ってたら即買いますが、残念ながら品揃え豊富なコンビニにもありません。

 

この記事の中で、勉強のやる気を継続させるために自分の勉強時間を記録しましょう、って話をしました。

なんで記録した方が良いのか分かりますか?一言で言いましょう、点数が上がるからです。

 

自分のことって自分では見えないんですよね。ほら、スマホでムービー撮ったりしますよね?

で、その声を聞いたときに「え、自分の声きもっ!」ってなったりすることありませんか?ぼくはいつも思ってます。笑

勉強も同じで、結局自分の勉強って見えているようで見えてないんですよね。見えているつもりなだけで。もしかすると全然点数の上がらない勉強の仕方をしてたり、自分ではめっちゃ勉強してるつもりだったけど実は全然してなかったり。

自分の声が自分の認識とズレているように、勉強の仕方や勉強時間にも必ずズレがあります。

じゃあそのズレに気づくためにはどうすればいいのかって言うと「見える化」です。自分に見えるようにしてあげてください。

 

てことで、今日は自分の勉強の「見える化」がテーマ!勉強時間や進み具合を記録するために中学生にもできるシンプルな方法を5つ紹介します。

 

勉強を見える化するメリット

勉強を見える化するメリットは大きく2つあります。

  • 1つ目は改善点を発見できること
  • 2つ目はやる気が継続できること

勉強って頭の中ですべて完結してしまうからなかなか改善点が発見できない。だから頭の外に出して「見える化」しましょう。そしたら改善点が見つかりやすいよ、ってことですね。これは最初に言った通りです。

2つ目のやる気についても仕組みは同じです。勉強は頭の中で完結しちゃうから成長を実感しにくい。「ん?何が変わったの?」みたいな。だから自分の成長を自分で見えるようにしてあげる仕組みが必要なんです。成長を実感できればやる気につながるからです。

この点ゲームの仕組みってホントすごい。経験値が溜まっていく様子がメーターで表示されていて、やればやるほど自分が成長している様子や、自分の努力量がパッと見て分かる。

この仕組みを勉強に応用しましょう。勉強するときもゲームみたいに自分の勉強記録をつけていけば、継続しやすくなると思いませんか?

勉強がうまくいっている人はほとんど勉強の記録を取ってます。勉強を見える化すれば改善点がすぐに見つかったり、やる気が引き出せたりするって知ってるから。うまくいってる人のマネをしてみてください。あなたもうまくいきますから。

 

勉強を「見える化」するための5つの方法

中学生

よし!分かった!勉強を見える化するために、記録をつけよう!でも、どうやってやったらいいの?

そんなあなたのために5つの方法を紹介します。

 

その1:「Study plus」というアプリを使う

これはめちゃめちゃ有名なのでもう知っているかもしれません。かなりオススメです。どのくらいオススメかって言うとセブンイレブンで売っているチーズケーキぐらい。食べたことあります?めっちゃおいしいよ。

で、このアプリでは何ができるのかっていうと、

  • 勉強時間を記録できる
  • 自分が1週間にどのくらいの時間勉強したのかグラフにしてくれる
  • 問題集を登録して問題集ごとの勉強時間が分かる
  • 1週間ごとに目標を立てられる
  • 目標の達成度がグラフで一目見て分かる
  • テストまでのカウントダウンができる
  • 誰かと一緒に頑張れる

ざっと箇条書きで挙げてみてもこんなにたくさんあります。超オススメ、無料だし。

勉強時間はわざわざ入力しなくても、タイマーやストップウォッチ機能がついているので、自動で入力してくれれます。めっちゃ楽です。

しかも勉強時間は見やすいグラフにしてくれるし、どの教科(どの問題集)にどのくらい時間を使っているのかも一目見て分かります。まさに「見える化」ですよね。

 

このアプリの良いところは「見える化」以外にもある継続するためのコツを実行できること。

勉強を継続するコツは、大きく分けると、

  • 目標を立てる
  • 習慣化する
  • 日々の勉強を記録する(※この記事のテーマ!)
  • 人に宣言する
  • 人からアドバイスをもらう

という5つがあります。

このすべての要素をこのアプリの機能でカバーできてしまうという優れもの。勉強を継続するため最強アプリです。無料なのでとりあえずダウンロードして使ってみてはいかがでしょうか。

Studyplus

Studyplus
開発元:Studyplus Inc.
無料
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その2:「コソ勉」というアプリを使う

これも有名なアプリです。もともと勉強嫌いだった人が編み出した「塗り絵勉強法」というものがあります。それを実践したら1年間で3000時間勉強するようになったそうです。それがアプリになりました。

1年で3000時間ってすごいですよね。1日平均8時間ちょっとですよ。いや、すごすぎだな。

実際に何をするのかって、全然難しくありません。ただタップするだけ。タップするとマス目に塗り絵が完成するんです。それだけです。めっちゃ簡単じゃないですか?

科目別に色を決められるので、科目別にどのくらい勉強しているのかも一目見て分かります。

とてもシンプル。シンプルなほど継続しやすいので、なかなか続けられないなぁという方はまずここから入ってみてはいかがでしょうか。

 

この前IKEAに行ったんですが、壁のポスターにこんな言葉を書いてました。

Less is more.(レスイズモア)
余計なものはない方が良い。

まさにそんなアプリ。
余計な要素をそぎ落として勉強時間の「見える化」に特化したアプリです。

コソ勉

コソ勉
開発元:KEIGAKUSHA COM.
無料
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その3:「Focus To-do」というアプリを使う

これはメンタリストDaiGoさんが紹介して有名になった【ポモドーロテクニック】を使ったアプリ。

ポモドーロテクニックを使うメリットは「集中力」を引き出せること。やり方は次の説明を読んでみてください。

ポモドーロテクニックとは?

ポモドーロ・テクニックの方法とは、短めの作業と短い休憩を繰り返すことです。具体的には「25分の作業+5分の休憩」を1ポモドーロとし、4ポモドーロ(2時間)ごとに30分間の休憩を取ります。これを繰り返します。
(引用元:リクナビNEXTジャーナルhttps://next.rikunabi.com/journal/20161026_m1/)

 

これを勉強に置き換えて25分勉強、5分休憩ってリズムを繰り返していきます。上の説明もあるように、正式には4ポモドーロで1セットが完結するのですが、時間がないときは1とか2ポモドーロでも良いです、集中力が引き出せます。

絶妙なんですよね、この25分勉強+5分休憩のリズムが。やってみるとわかります。

 

実際に私も仕事をするときに使っています。そう、今まさにこの記事を書いているときも。

コツはタイマーがこの世のルールだと思うこと。笑

タイマーのアラーム音が鳴ったら絶対服従だと思いこんでください。自分に信じ込ませてください。

バカみたい!って思うかもしれませんが、人間ってシンプルなルールほど守れるという研究結果があります。その意味においても理にかなってますから、だまされたと思ってやってみてください。効きます。

で、ポモドーロの説明が長くなってしまったんですが、このアプリを使えばいつ、どのくらいポモドーロをやったのか記録してくれます。グラフにしてくれるのがいいですね。やっぱり見える化するとやる気が出ますよ。

 

ある生徒さんはこれがぴったりだったみたいで、

「今日も4ポモやりました」

「今日は5ポモいきました」

みたいに報告してくれます。実際に1ヶ月も使っているうちに1日2時間の勉強が苦ではなくなり、その後も勉強の継続に成功しています。

勉強記録を見える化したい+集中力も引き出したい!って方にオススメです。

Focus To-Do: ポモドーロ仕事法+タスク管理

Focus To-Do: ポモドーロ仕事法+タスク管理
開発元:Shenzhen Tomato Software Technology Co., Ltd.
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その4:『合格手帳』を使う

ここからはアプリではなく手帳を紹介します。本格的に勉強の見える化をしたい方にオススメ。

これは僕自身がTOEICの勉強をしていたときに使っていました。実際これを使って3ヶ月で575点→825点に点数が伸びたのですが、やる気をうまく継続させることができた思い出があります。正しい方向に努力できているかのチェックもバッチリできました。

Amazonの商品説明ページのポイントから抜粋します。

いつまでに、何を、どれくらいのペースでやればいいか、入試本番から逆算して、勉強計画の立て方がわかります。

久松

うん、確かに。

 

手帳に沿って目標を細かく分割していくことで、今日やるべきことが自然に見えてきます。

個人的にもっともオススメできる点は、1日単位で予定と結果がかけるようになっているところ。おかげで改善点に毎日気づけます。

例えば、自分では1時間で10ページ進められると思っていたけど、実際は1時間で8ページしか進めなかった。これは自分の予想と結果がズレてますよね。このズレをほっといたら、えらいことになっちゃいますよね?

でも、この手帳は1日単位で「見える化」できるので、そのズレをすぐに修正できるようになっています。
「あれ思ったより進めないな。じゃあ明日からの計画をまた見直さないといけないなぁ」みたいに、すぐに改善点に着手できます。これがいいんです。

本格的に勉強を見える化したい!って人にオススメです。

MEMO
どちらも手帳の中身は同じです!

 

 

その5:ふりかえり力向上手帳『フォーサイト』を使う

こちらも本格的に勉強を見える化したい人にオススメ。使い方のコツは基本的に『合格手帳』と同じと考えていただいてかまいません。

こちらもまた1日単位で「予定」と「結果」を記録できるようになっています。

 

個人的には少しだけ『フォーサイト』の方がシンプルかなと思います。

どこがシンプルかというと、チェックリストになっているところ。

写真ののチェックボックスが見えますか?

このチェックボックスにその日のやるべきことに対して、実行できたかどうかだけをチェックするようになっています。『合格手帳』の場合、実際にどんな時間の使い方をしていたかまで書くことになっているので、より『フォーサイト』の方がシンプルかな。

このあたりは好き嫌いだと思うので、実際に本屋さんで中を見て決めてもらうのが良いのかなと思います。

 

まとめ

まとめると、

  • 自分の勉強時間や進み具合は記録しよう!
  • 記録すれば自分の改善点に気づける!
  • 記録すればやる気につながる!
って感じでしょうか。

はい、もうとにかく「見える化」してください。

 

成果を出そうと思ったら、正しい方向に十分な量努力する必要があります。

そのために勉強の記録を取ることは追い風になります。だって正しい方向に進むための改善点に気づけますし、やる気が出て自然に勉強量が増えますから。

勉強を継続しようと思ったら意志の力で何とかしようとしちゃダメです。継続する仕組みを作って、やる気にかかわらず自分を動かせるようにしてみてください。

そのために「見える化」は大きく貢献してくれることでしょう!

ぜひ試してみてください!