中学生必見!定期テスト勉強の暗記のコツと実践例を紹介します

こんにちは、中学生専門・伸び悩み解消学習コーチの久松隆一です。

 

今日はテスト勉強の暗記のコツについて。

テスト勉強って時間との戦いになりませんか?

テストまであと2週間。いや、2週間もない。。でも覚えることはいっぱいある。。。

中学生

どうしたらいいんだろう!?

中学生

 

時間が無限にあればいいんですけど、なかなかそういうわけにもいきません。

だからこそ暗記のコツを知ってテスト勉強をできるかどうかが勝負を分けます。

 

というわけで今回は、

限られた時間内にたくさんのこと覚えるための暗記のコツと実践例を紹介します。

 

暗記する際に絶対守るべき3つのコツ

まず最初に暗記のコツについてお伝えしておきます。

暗記のコツは大きく3つあります。

  1. 間を置いて繰り返すこと
  2. 思い出す練習をすること
  3. 印象に残すこと

このコツを守って勉強するだけでかなり効率良く覚えられるようになります。

これらを知らずにやるなんて・・

かなり損してます、マジで。

 

この記事では1と2のコツについて解説していきます。

3つ目の印象に残すことについては話すと長くなってしまうので割愛。

 

暗記のコツ1:間を置いて繰り返すこと

まず一つ目の繰り返すことについてですが、これはもう言うまでもないことです。

何度もこうしたアドバイスを受けてきたんじゃないでしょうか?

実際に科学的にも繰り返すことの大切さは証明されています。
繰り返すことによって、脳はその情報が大事だと思ってくれるので、深く記憶に刻まれます。

ただ、繰り返すときにもちょっとポイントがあるんです。

それは、間を置いてあげること。

覚える→間をおく→覚える

ということですね。

 

間をおくと少し忘れてしまうのですが、それこそがまさにポイント。

実は、忘れかけの頃に復習するのが大事なんです。

 

間を置かずに繰り返してもあまり意味がありません。

英単語を何度も繰り返し書き取りして覚えようとする人がいますが、実はこれ間違い。

間を置かずに繰り返しているので、あまり意味がないんです。記憶に刻んでいくためには、間を置いて繰り返すことが大事です。

 

暗記のコツ2:思い出す練習をすること

2つ目は思い出す練習をすること。

暗記というと、どうしても「覚える」=「インプット」というイメージがあるかもしれませんが、そこが落とし穴。

深く記憶を刻んでいくためには、実はインプットよりもアウトプット。

つまり、見て覚えようとするよりも、思い出す練習した方が、深く記憶に刻まれます。

 

何かを覚えたければ、とにかく思い出す練習をしてください。

オススメの方法としては、セルフテストしてください。

 

例えば、単語帳を使って単語を覚えるとしましょう。

よくありがちなのは、

まず見て覚える

覚えたと思ったらテスト

という流れ。これは効率が悪いです。

 

覚えてからテストではダメで、テストをしながら覚えていく、ぐらいの意識が正解です。

 

例えば、単語5個なら10秒でささっと見て覚える。

で、10秒経ったらすぐテスト!

テストして覚えられていないものは、もう一度ささっと見て覚えなおして、すぐテスト!

こんな感じでテストを繰り返してみてください。

 

テストをすると「思い出す練習」になります。

こうして思い出す練習を繰り返すことで、記憶に深く刻まれていきます。

 

テストをする際はOKの基準も大事

ここでもう一つ注意しておきたいことを紹介しておきます。

自分でテストしてOKかNGかを判断する時に、OKの基準を厳しくしてください。

 

よくありがちなのは、自分で「これは大丈夫だと思うからOK」という基準。

これが絶対ダメなのは言うまでもありませんが、実は「答えが合ってたからOK」という基準もダメです。

 

え?じゃあどうするの?

中学生

 

答えが合っているのは当然のことなので、これだけでは基準が甘いんです。

基準にするなら「反射的に思い出せるかどうか」です。

●英単語なら、すぐに意味が思い出せるか?
●数学なら、問題を読んですぐに解き方がピンと来るかどうか?

といった感じ。

秒数で言えば、1秒で思い出せるかどうか。3秒くらいまでがギリギリOKでしょう。

 

それ以上時間がかかってしまうなら、その記憶はまだまだ弱い。

そんな弱い記憶のままではテスト当日になって思い出せることはありません。

いずれにしても、反射的に問題を見たときに答えられるかどうかが重要です。
反射的に思い出せるようになるまで、テストを繰り返してみてください。

以上、ここまでが暗記の基本です。

これらを守って勉強すれば、スムーズに記憶に残せるようになってきます。

 

テスト勉強で絶対に守るべきポイント

さらにもう一つ。
テスト勉強で守るべきポイントです。

テスト勉強は時間との勝負です。

これはツムツムと一緒。
ツムツムで高得点出したいならダラダラやることはありませんよね?
残り時間があと○秒って気にしながらやりますよね?

勉強も高得点取りたいならダラダラやってたらダメで、時間の意識が大事です。
それがなければ、いくら正しいやり方を知っていてもうまくいきません。

つまり、テスト勉強では時間をどう使っていくか?が勝負の分かれ目になります。

 

そして、ここが今日一番伝えたいことです。

集中して聞いてくださいね。。。

 

限られた時間でたくさんのことを覚えたいなら、

暗記のコツを守った時間の使い方をしてください。

 

もう一度言います。

暗記のコツを守った時間の使い方です。

これがテスト勉強の絶対ルール。

 

テストで高得点を取りたいなら、

●暗記のコツを守ること
●暗記のコツを守った時間の使い方をすること

という2点を守ってください。

 

テスト勉強の暗記のコツを守った実践例

といってもなかなかイメージがつかないかもしれません。

ということで、ここからは実践例をひとつ紹介したいと思います。

 

一言で言うと、

「休憩のあと、最初の5分間を復習の時間にする」という方法です。

 

テスト勉強をする際には、

勉強

休憩

勉強

休憩

というリズムで勉強していると思います。

この休憩を活用します。

 

休憩が終わったら、最初の5分を使って、休憩前に勉強していたことを思い出してみてください。

思い出すときにはゼロから紙に書き出してみることをオススメします。

白紙のノートなどに、思い出せることを片っ端から何でもいいから書いていく。それだけで十分思い出す練習になります。

さらにいえば、書いているうちに「あれ?これなんだっけ?」など、反射的に思い出せないものも見つかる。一石二鳥です。

 

また、単語帳や問題集を使って勉強などしていたのであれば、実際にもう一度テストしてみるのもアリです。

答えを書くのに時間がかかってしまうなら、書かずに言うだけにするなど工夫してみてください。

 

いずれにしても、覚えたことを記憶に深く刻みたいなら「間を置いて繰り返すこと」と「思い出すこと」が大事です。

この実践例では、どちらのポイントも守っていますので効率的に暗記できます。

ぜひ試してみてください!

暗記が苦手な中学生が1ヶ月で6倍暗記できるようになった方法

 

おわりに

他にも色んな実践のカタチがありますが、最終的には自分の型を見つけていくしかありません。

自分の型が見つかれば、圧倒的に勉強の効率が上がりますし、もちろん点数も上がりますし、勉強に対する気持ちも楽になりますよ!

この例を参考に、自分なりに少しアレンジしながら最適な型を見つけてみてください。

 

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