質問を引き出す!子供に勉強を教えるときに持つべき意識とは?

こんにちは、ひさまつです。

今回は子供に勉強を教えるときのコツ第2弾です。

この前の記事では子供に勉強を教えるときに最高レベルに大事なことをお話したんですが、今回は「意識編」

子供に勉強を教えるとつい怒ってしまって、最終的にはケンカになってしまうというお話をよく聞きますが、そうならないために、勉強を教える側が注意しておきたい「意識面」についてお話しします。

これもコツはたった一つだけです。この意識さえあれば大丈夫!
いきましょう。

 

ミスを軽く受け止める

結論から言います。

ミスを軽ーーーーーーく受け止めるだけ。

勉強を教えていると当たり前なんですが、子供はミスをします。この時に当たり前と思えるかどうかが勝負。

わたしは家事を頼まれると大抵ミスします。笑

洗濯物を取り込むのを忘れていたり、洗い物がなぜか1つだけ残っていたり、掃除機しながらモノを壊したり。。。

 

もちろんミスしたときは軽く怒られるんですが、その時に子供の気持ちがめっちゃ分かります!!だれもミスしたくてミスしてるわけじゃないんですよね。ミスしようと思ってないけど、なぜかミスしてしまうんです。

「何でこんなところミスするの!?」

「さっきも言ったでしょ!?」

無意識のうちに言ってしまってませんか?

 

「できない」ことを責めるような言葉はやる気を下げる方向にしか働きません。

ミスしたら、

「あぁ、はいはいミスね( `・ω・´)ノ」

ぐらいに軽く受け止めてあげることです。

特に親子関係で勉強を教える場合はすぐに子供に甘えがでてしまうので、少しでも「もうイヤ」と思わせたら負けなんですね。

否定はNG。

 

ミスを軽く受け止めることで質問しやすい環境になる

ミスって悪いモノだと本人も分かっているので、それをスルーしてあげることで安心して質問ができるようになります。

ミスを怒ると子供は「できないことは悪いことだ」と思ってしまうんです。そうすると、できない自分を隠そうとする。結果的に、分かっていないことでも「分かった」と言って、分からないところを質問しなくなってしまうんですね。

勉強を教えているときに、子供が「分かった」と言うのでいざやらせてみたら、全然できなかった。。。みたいな経験ありませんか?

これは「わかったつもり」になっている場合と、「分からない」と言えないから「分かったふり」をしている場合とがあります。

後者であればあなたの愛情が深すぎるあまりにプレッシャーがキツくなっているのかもしれません。別のカタチの愛で包みこんであげてください。

「あぁ、はいはいミスね( `・ω・´)ノ」
「ミスでちゃうよね、次がんばろー( `・ω・´)ノ」
「何が原因やと思う??( `・ω・´)ノ」

これです。
これぐらいのテンションで接していたらまず分かったふりをするようなことはありません。

 

いかに子供の失敗を許せるかが勝負

この記事にも書きましたが、子供は失敗から学ぶんですよね。安全に失敗させて、そっから学びを得てもらうようにするのが教育だと思います。

失敗しないように大人が先回りして安全を確保していては、なかなか本人の成長は引き出せない。

結局は大人がいかに「子供の失敗を許して上げられるか」だと思うんですよね。

勉強を教えるときもミスを軽く受け止めて、

「失敗してもいいんだよ!」

「できなくてもいいんだよ!」

というメッセージが伝わるような態度で接してあげてください。

 

成長の過程ではミスして当たり前。
それを許してあげる、当たり前のものとして捉えてあげる。

そうすると、子供は失敗を恐れずにどんどんチャレンジするようになるので、結果的に成長します。

 

勉強を教えるときにはぜひ「ミスを軽く受け止める」という意識で子供と接してみてください。お互い楽しく勉強できますよ!